オーディオ機器にまつわるエージング論争

投稿者: | 1月 23, 2019

エージングという言葉を皆さんは聞いたことはありますか。
エージングとは、新品で購入したイヤホンやヘッドホン、スピーカーの音質を調整する行為をさします。
代表的なエージングのやり方は、一定の音量で数十時間ほど音楽を流し続けるというもの。

エージングを経たオーディオ機器は、一定時間使い込まれた状態になり音がこなれてくると言われます。

オーディオに詳しい人の中には、エージングを施してからでないとその製品の本来のスペックが発揮されないとまで断言する人もいます。
その一方で、エージングの効果を認めない人もいます。
たった数十時間で音質が変化してしまうのならば、それは既に劣化が始まってるということ。

その程度の製品なぞ信頼できない、とエージング否定派は主張します。
また、全く音質が変わってなくてもエージングを信じているためにある種の洗脳状態となり、音質が良くなったと思い込んでいるだけだという主張も根強くあります。

エージング肯定派と否定派はオーディオマニアの中でも真っ二つにわかれているのが現状です。
さて、私の見解ですが正直どちらでもいいです。

エージングの効果があると思う人は、例え洗脳であっても音質が良くなったと思い込むことで満足感が得られます。
エージング否定派の人は面倒なことをやる必要はありません。
自分の思う通りにすればいい、これが私のエージングに対する結論です。

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